『セレネ白金』誕生秘話

私たちのヘッドスパは、オーナーが高熱で倒れたことから始まりました。
頭にエネルギーが溜まり過ぎ?
その当時のオーナーはクリエイターとして、毎日パソコンを使って20時間以上働き続けていました。そんなひとつのプロジェクトが終わった翌日の朝、突然の40度を超える高熱を発して倒れてしまったのです。
病院に運ばれて検査を受け、点滴などを受けても一向に熱は下がりません。医師にも判断つかない原因不明なまま、状態は一向に良くならず「どうせ死ぬなら」と結局は家に戻ってきました。
そのとき、妻であるセレネ白金代表の山本幸恵は考えました。
「きっとこの人は、頭の中のエネルギーがいっぱいになりすぎているだけ」だと。
そして、うんうん魘されていた主人(オーナー)にヘッドスパ(頭のマッサージ)を施したのです。
レンジでチン?お家でヘッドスパ
レンジで温めたタオルで優しく頭を包みこみ、よく温まったところでヘッドマッサージ。オーナーは「熱があるのに冷やすどころか温めるのか?」そんな疑念を持ちつつも何故かそれが心地よく、ずっと激しい頭痛で眠れなかったのに、あっという間に深い眠りに落ちたのでした。
「俺はいったいどの位寝たんだ?」
それはたったの20分程の出来事でしたが、まるで数時間もの熟睡から目覚めたような充実感に溢れていました。そして、目覚めと同時にひどかった頭痛も治まっていたのです。おまけに熱も37度まで下がっていました。いったい何がおきたのか?それはとても不思議な体験でした。
オーナーはそのとき初めて妻から『ヘッドスパ』という言葉を聞きました。いったいそれは何だろう?ちょっと意味不明な感じでした。
オーナーにとって「マッサージ」と言えば、ボディかリフレ位しか考えたことがありませんでした。どちらかと言えばオイルトリートメントが大好き。たまに妻にフェイシャルなどを受けてはみたものの、ぜんぜん満足感は得られませんでした。
しかし、ヘッドスパは違っていました!頭のマッサージの驚くべき効果と気持ち良さ!!これほど魅力的なリラクゼーションは他に無い!!!
無いのなら、自分で作るしか無い
「よし、世の中の人のために、ヘッドスパを始めるぞ!」
世の中には一生懸命働いていて『絶対に頭の癒しを必要としている人がいっぱい居る筈だ!』そう考えたのです。しかし調べてみても実際にお店で体験してみても、本当に頭の癒しを提供しているサロンは何処にもありませんでした。
ならば俺達二人で、本物の頭の癒しを提供するサロンを始めよう!
もの凄い思い付きでしたが、サロンコンセプトからメニュー、何よりも大事なヘッドマッサージ。「一刻でも早く、本物の頭の癒しを世の中の必要としている人に提供したい!」その想いの強さにオーナーはクリエイターを廃業。山本幸恵と共に今までのヘッドスパを一から練り直し組み立てて、総ての時間をそこにつぎ込みました。
そして2006年秋、本物しか認められない街 ” 白金台” に誕生したのです。

